グループホーム、始動!

2012.6.22|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

2階家族の間

 

ご愛読、ありがとうございます。

 

昨年11月に、このブログに「木のグループホーム」という記事を書きました。

http://yamaguchi.kjworks.co.jp/2011/11/post-462.html

 

木の家だけでなく、その延長線上の建物として、クリニックやグループホームなどを、どんどんつくりたいなあ!という記事でした。そこにこんなことを書いたんです。

 

・クリニックやグループホームといった、いわゆる「社会的弱者」の方々が訪れ、あるいは日々を暮らす建物。そこに木のぬくもり、自然素材の癒しは、絶対にあるべきものだと考えます。

・そんな建物をお考えの方、おられませんでしょうか?熱烈歓迎です!素敵な木の家、木の建物、一緒につくりましょう!

 

その時に、その記事を書く元になった、あるお客さまの構想は、その後もゆるやかに進んでいます。しかし、まだ具体的なかたちにはなってきていません。

 

ですので、その後も「熱烈歓迎」というか、「カモン、カモン!」という気持ちでいましたら(笑)、先日私が在社の際に、とてもありがたいお話が電話で舞い込んできたんです。

 

ある自治体による高齢者用グループホームの事業者公募に応じたいが、木の家のような「アットホームな住みか」づくりにご協力願えないか、と。

 

早速お伺いしてお話をお聞きすると、何と10年前にKJWORKSの木想家の見学会に参加し、木の家を見た、と。そして最近、クリニックやグループホームもやりたい!という話をWEBで見たんです、と。おお、私の書いた記事のことです!

 

念ずれば通ず、とはこのことか。何とも感無量な気持ちで、ありがたくそのご計画のことをお聞きしてきました。そして、福井をはじめ、私も竹内も、皆で全面的にご協力させていただくこと、お約束してまいりました。

 

当日に敷地も確認してきましたが、緑に面した、とても素敵な土地なんです。早速敷地の法規的な確認、そしてグループホームの施設基準など、お客さまのご要望と合わせてのチェックからスタート。

 

いよいよ、念願のグループホームづくり、始動です!嬉しくてたまりません、感謝です!

 

ちなみに冒頭の画像は、今回の話をいただく元になった、約10年前に竣工した木想家の内部です。今から形になっていくグループホームも、同じような考え方で、お年寄りたちが気持ちよく過ごせる、素敵な空間にしたいですね。

 

お客さまからお聞きした「アットホームな住みか」という言葉を忘れずに、誠実に計画を進めていきますよ!