クッキーがとりもつご縁

2012.7.10|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。

 

画像は、最近「くらしの杜」でもお取り扱いを始めた、コーヒークッキーです。コーヒー豆の形をしていて、とても美味しいんですよ。

 

このお菓子は、「木想家のひとたち」(KJWORKSで設計施工した家のお客さま)であるSmさんが、お友達と一緒につくっておられるものなのですが、実はこのお菓子がご縁となる、とても嬉しい出来事があったんです。

 

最近はFacebookを通じて新しい「友達」が増えつつあるのですが、同様に、少し疎遠になってしまっていた旧友たちとも、また緩やかなつながりが生まれて、ということがいくつもあります。

 

その中の一人、私が大学の建築学科で同期だったYdくんとも、久しぶりにFacebook上で出会いました。お互い年賀状だけのやり取りが何年も続いていた感じでしたが、Facebookによって彼が最近何をしているかがわかるようになり、元気にやっているその様子を嬉しく眺めていました。

 

そうしたら、私がFacebook上で投稿した「お客さまがつくられたコーヒークッキー」の話について、彼がメッセージを送ってきたんです。「自分がやっているコミュニティカフェで、その美味しそうなクッキーを扱えないか。紹介してもらえないか」と。

 

何でも、自分が住んでいる地域の方々のために、公民館のようなところで「コミュニティカフェ」を運営していて、気軽にお茶が飲めたり、人形劇や落語などのイベントもやったりしているとか。スタッフはその地域の皆さん、まったくのボランティアのようです。

 

そして、お茶と一緒に楽しめる手づくりのお菓子の作り手を探している、というわけなのでした。

 

住んでいる地域のために尽力している彼のこと、Facebook上で知ってからとても尊敬の気持ちで見ていましたし、その役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。早速、同じ市内に住んでいるお二方の、ご縁をとりもつことに。

 

Smさんのほうが「くらしの杜」に来訪され、コーヒークッキーを取り扱う話をさせていただいた際に、コミュニティカフェとYdくんの話をし、彼から聞いた連絡先をお伝えして、「ご興味がおありなら」とご紹介したんです。

 

幸い、とても喜んでいただき、「お茶菓子のこと、一度お話してみたいです」とのお話でしたので、まずはご連絡をとっていただくことにし、私からもYdくんに、その旨をお伝えしました。

 

そうしたら、すぐに連絡がつき、Smさんとお友達がつくり手としてそのコミュニティカフェへ訪問することが即決で決まったのでした。「顔合わせは私が間に入って、させていただきますね」とお話していたのですが、それも叶わないほどにとんとん拍子の話で、いやもう、私のほうがビックリです。

 

結果、冒頭の写真の瓶入りコーヒークッキーもそのコミュニティカフェに置くことになり、お茶菓子の方もどのようにするか、検討をしていただくことになりました。よかった!

 

今回は、美味しいクッキーを間に、とてもよいご縁をとりもつことが出来て、私としても非常に嬉しく、清々しい気持ちです。とてもありがたいことですね。

 

今度は私も一緒に、長い間会っていなかった旧友と再会し、縁をとりもってくれた美味しいクッキーで、コミュニティカフェでいい時間を過ごしたいと思っています。それが今からとても楽しみなんです!