オープン・オフィス

2012.8.25|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。

 

ご覧の場所、KJWORKS「かぐら」1階にある、私の席であります。向こう側は、小物を販売したり、カフェでお茶をしたりする、お客さまのスペースです。

 

このお盆の間に大きくリフォームをし、事務所スペースとお客さまのスペースとの間にあった壁を、取り払いました。結果、このように非常にオープンな、開放的な感じに、変身したんです。

 

執務していて、いつもお客さまのお顔、様子が見えます。また、お客さまからも、私たちの顔つき、態度がいつも見えていることになります。

 

眉間に皺を寄せて、難しい顔で図面を描いたり、電話の応対をしていてはいけません(笑)。にこやかに、お客さまへの「おもてなし」の心で日々の業務をおこなうべし、ということなんです。

 

お盆明け、17日からこの状態で通常営業を再開しましたが、最初はやはりとまどいました。でも、慣れてくるものですね。土日などはカフェへのご来客、打合せのお客さまが非常に多いですから、その状況がいつも見えていて素早い対応ができる、というのはオープンならではの良さだと思います。

 

ちなみに私が一番よかったと思うのは、この写真のように、外の風景が見えること。壁がある時は、まったくの窓のない室内だったので、緑が見えるって、これほどいいものかと痛感しています。とても気持ちがいいのです。

 

逆に困るのは、前に壁がないと、収納が確保できないこと。でもまあ、以前「断捨離」の項で書きました通り、ずいぶんものを減らしましたし、「置くことが出来ない」というのが逆に縛りになって、物を増やさないから、いいのかもしれませんね。

 

こうやってブログを書きながらも、次々と来られるお客さまにご挨拶し、カウンター越しにおしゃべりをしています。何だかとてもフランクな感じで、これも悪くないなあ、なんて思う今日この頃です。

 

ちなみに、この開放的な業務スペースに、あだ名がつきました。「◯◯みたいですね」と、何人もの方がおっしゃるんです。それも、少し年配の方が多いですね。自分達では、そうかなあ、という感じですが、向こうから見ると、そんな雰囲気なのだそうですよ。

 

このオープンオフィス、皆さんから「村役場」と言われております。