空調・換気装置はメンテナンスが命

2021.4.1|カテゴリー「イベントのこと ,家づくりのヒント」|投稿者 安本峰樹
現在建築中のSさんの家は大工工事も大詰めに入ってきました。
Sさんの家は、マッハシステムを導入するのですがマッハシステムの換気には
全熱交換器が使われます。
家の大きさにより完全隠蔽型かカセット型かに分かれるのですが、
カセット型の場合本体にフィルターが取り付けられています。

通常全熱交換機は天井に着けるのですがその場合のフィルター掃除は
脚立等に乗って掃除になります。
今は良くても将来掃除が面倒になりかねないので、
Sさんの家では壁に埋め込みにしました。
もちろん機械は壁埋め込み対応型です。

こうした壁掛けもしくは壁埋め込み型のダクト式全熱交換器はメンテには有利なのですが、
対応している機種が少ないのと場所をとるのがデメリットです。
それでもフィルターが付くような空調機や換気装置は基本、脚立に乗らなくても掃除できる高さが理想です。

マッハシステムの機械室も以前は屋根裏スペースにいれていましたが
今ではフィルター掃除のこともあり2階設置が多いです。
もちろんスペースをとるのでプラントの相談ですが、面積を増やしてでも
メンテナンスを優先させるべきと思います。

最近全館空調が広がっていますが、意外とメンテナンスについてご存じない方も多いです。
というか、進めている工事会社や工務店もどこまで告知しているかという問題もあります。

基本的に空気が通るところには埃が集まります。
その埃の掃除をどうするのかが全館空調では非常に重要です。
特に24時間連続運転の場合はとくに埃が溜まります。
埃が溜まると通過する空気量が減り、温度差が大きくなり結露のリスクが高まります。
更に換気の場合はフィルターが目詰まりすると換気量も減るので健康にも良くありません。
最初は一生懸命やってもだんだん面倒になるのがフィルター掃除。

フィルター掃除をいかに掃除しやすくするかが重要だと気付かせてくれたのが
このマッハシステムです。

マッハシステムは数ある全館空調の中でも最大といっていいくらいの風量を
室内で回しています。そのためその風量によって誇りもフィルターに溜まるのでわかりやすいんですね。

このわかりやすさも重要です。
わかりにくいフィルターだと掃除を忘れてしまうんです。

しつこいですが、全館空調はフィルター掃除が命です!

4月11日のモデルハウス見学会ではマッハシステムの仕組みもごらんになれますので
全館空調をお考えの方は是非見学されて掃除のことも考えてみてくださいね~
見学会はこちら
壁かけ、壁埋め込み、全熱交換器、マッハシステム、全館空調、木の家、大阪、工務店、設計事務所
壁埋め込みの全熱交換器。
ここまで高さが低いとフィルター掃除は簡単ですね~
全館空調はメンテナンスの継続が長続きの秘訣です。
マッハシステムはメンテナンスがしやすいのが大きな特徴です。

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