マッハシステム搭載 大型パネルのKさんの家建て方です

2019.12.10|カテゴリー「現場のお話」|投稿者 安本峰樹
大型パネルの木の家を建てるKさんの家では建て方が行われました。
建て方とは柱や梁などの構造材を組みあげ、屋根の一番上の部材「棟(むね)」までくみ上げる作業の事を言います。
棟が乗ると上棟と呼びます。棟が上に上がるから上棟、分かりやすいですね。

ですが、大型パネル工法のKさんの家では、建て方では構造材だけではなく壁も一緒に組みあがります。
あらかじめ工場で壁の下地材や、断熱材、サッシや外部の防水下地までを一緒に組み込み1枚のパネルのようにしてトラックで運んできます。
パネル化された壁を次々くみ上げることで、屋根まで行けば防水までできているという、効率的な家づくりの工法が大型パネル工法です。

構造材は国産木材の集成材で耐震等級も3を確保し、かつ断熱性にもこだわっています。
そしてマッハシステムが搭載されるためどこにいてもエアコン1台で家中快適です。

そして今回Kさんのこだわりが家からの眺望です。
土地探しから眺望にこだわったKさん、プランも眺望をしっかり撮れるように計画しました。
実際に建て方中に現場に入りましたが、バッチリの眺望が得られています。

骨組みや下地が一気にできたのですが、これからは大工さんがコツコツと内部を仕上げています。
現代的な効率性と、大工の伝統的な技術を合わせた大型パネルの家、完成が楽しみです!


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一段下がった敷地のため、道路からのアプローチは2階になります。
それにしてもいい天気!
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一枚のパネルに断熱材やらサッシ枠や防湿シートそして構造材もついてきます。
さすがに大きいですね!

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1階の様子。
建て方初日とは思えない完成度。
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リビングからはこの眺望。
計算されたバルコニーと窓の組み合わせに早くもワクワクします。