畳屋さんの頼れるメカ

2020.7.11|カテゴリー「現場のお話」|投稿者 安本峰樹
現在マンションリフォームを行っている、Yさんの家で畳屋さんの寸法取りがありました。
畳は、施工するたびに現場の寸法を取って、オーダーで作っていきます。
特に、リフォームなどでは必ずしも壁が真っ直ぐではないので寸法取りも慎重です。
Yさんの家は元々絨毯だった洋室を畳の和室への用途変更です。

フローリングやじゅうたんから畳への変更の場合、注意点としては床からの高さです。
引戸はまだいいのですが、折れ戸やドアなどは畳で床が上がってしまうと開かないので要注意です。

その場合は、畳を薄いタイプに帰るか建具を上げたり、下端をカットしたりすることになります。
マンションの場合床の高さを下げることができないので、気を使います。

今回の畳やさんの寸法取りの時に出てきた、ミニルンバのような機械。
自動的に直角にレーザーのラインを出す寸取り機です。
レーザーで出たラインを基に寸法を測ったり角度を見たりします。

この機械は畳屋さん用との事で、大工さんが使うよく見るレーザー測定器の2,3倍くらいする高価なものだとか。。。
道理で持ち運びのケースもジュラルミンでした!

マンションリフォーム、木の家、大阪、工務店、畳、フローリング、用途変更、リノベーション
絨毯をめくったマンションの洋室の床にはコンクリートがむき出しに。
畳屋さんが寸法取りを慎重に行います。
マンションリフォーム、木の家、大阪、工務店、畳、フローリング、用途変更、リノベーション
畳屋さん専用、レーザー計測器。
中々デザインが近未来的です。