配筋工事が終わり次はコンクリート打設です

2020.12.28|カテゴリー「現場のお話」|投稿者 安本峰樹
現在建築中のSさんの家では基礎工事の真っ最中です。
ケイジェイワークスの基礎は、べた基礎です。
べた基礎は、床下一面にコンクリートの底盤を作るため、床下を見ても土は見えません。
コンクリートが見えます。
床下に土が見える基礎は布基礎と言う工法です。

べた基礎の特徴は、地面全体に一様に力を掛けられるため不動沈下に強く、
地中梁を強固に入れることにより建物の構造に一体感が生まれます。
また、コンクリートの下には防湿シートを敷き厚みのあるコンクリートを打設することで
地面からの湿気も回避出ます。

一番の利点は、床下に空気を回せることです。
ケイジェイワークスの家の床下は最後に潜って掃除をするなど室内同様用の環境です。
そのため、床下に空気を送ることができます。
マッハシステムの場合、床下にも空調された空気を入れるため布基礎では床下に空気をいれられません。

全館空調などでも床下の利用があるシステムが多いですが、ほとんどがべた基礎を想定しています。
最も断熱に関してはべた基礎の中で、床断熱と基礎断熱に分かれますが
長くなるので今日のブログでは割愛しますね。

年末になりますが、コンクリートを打設できるところまで来ました。
コンクリート打設後は、冬場なのでゆっくりと養生期間を取ることが大事です。
養生期間は現場には誰もおらず静かなのです。
賑やかだったり、静かだったりと日によって現場の雰囲気が変わるのが基礎工事の特徴ですね。


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べた基礎の配筋が終わりました。
あとは必要な個所にアンカーボルトなどを取付します。