リノリウムとは?

2020.8.30|カテゴリー「家づくりのヒント」|投稿者 安本峰樹
リノリウムとは
自然素材を原料とした、床用のシートです。

床材はフローリングやカーペット、タイルなど色々ありますが、
水回りなどお掃除やメンテナンス性を考えて
シート状の床を希望されることが多いです。

シートもクッションフロアなどビニル系の床材が多いのですが、
リノリウムと言う、素材もあります。
100年以上前のイギリスで開発されたリノリウムは、
亜麻仁油や、ジュート、ロジン、石灰石、木粉、など自然由来の材料からつくられた
歴史ある安全性の高い素材です。

自然由来だけが特徴ではなくその性能として、
ウイルスの不活性化(ノロウイルス、インフルエンザウイルス)の効果があったり、
アンモニア臭を脱臭したりという効果が認められていて、機能性も十分です。

そのため、昔から医療施設や、公共施設、福祉・教育施設など住宅以外の分野で幅広く使われています。
ただ、値段が少し高いため値段の安いクッションフロアが普及しだすと次第に認知度が下がってきました。

水に強く、基本的に拭き掃除でよいメンテナンス性はキッチンや、トイレ、洗面所にぴったりです。
その他にも不特定多数の方が入るような床材としても人気があります。
またビニル製シートと比べ燃えにくいためキッチンで特におすすめです。

短所は、値段が少し高いことですが住宅の場合は使う面積が限られてくるので差額は大きくはないと思います。
また、施工直後に独特の臭いがしますが、使用しているうちに薄れてきます。
KJワークスでも、多目的室に使用して15年が経っていますが、いまだに現役ですし
我が家のトイレにも使っていて重宝しています。

脱臭効果は広告されているほどではない気がしますが、掃除のしやすさや耐久性には異存はありません。
次建て替える時にも再度採用したいと思います。

自然素材を練って作りますので独特の模様が出て好き嫌いがあると思いますが
色合いで目立ちにくいタイプもありますので、
これから新築、リフォームの方は一度ご検討してみてください。

実際の質感を確かめたい方は、彩都くらしの杜の多目的室で実物を見ることができますよ~



リノリウム、種類、キッチン、床、メンテナンスしやすい、木の家、工務店、大阪
色々な色があるので家の雰囲気にも合わせやすいです
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赤色を選んだ15年経ったKJワークスの多目的室。
まだまだ使えます!

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