住宅ローンの手数料型と保証料型の違い?どっちがいい?

2020.12.7|カテゴリー「家づくりのヒント」|投稿者 安本峰樹
住宅ローンには変動金利と固定金利があるのはよくご存じだと思いますが、
他にも種類があるのをご存知でしょうか?

住宅ローンは費用としては、金利以外にも手数料や保証料と言った
現金等で支払うべき費用もあります。
手数料は借入金額の○○%といった具合に借入金額に比例する費用になります。

フラット35の融資手数料などが有名です。
借り入れの時に、この手数料を払う必要があります。
その場合保証料は無料になる事が多いです。
また定額の手数料の場合もありますがその場合は借入金利が上がります。

また保証料の場合は、融資の保証をする保証会社に対する費用として支払われる費用で
これも、借入金額の○○%や定額や借入期間など銀行によってさまざまな計算式があります。
この場合、手数料は安いか無料の事が多いです。

つまり手数料型とか保証料型と言うのは、
銀行に支払う費用の名目の違いです。


また手数料型のほうが、借入金利が安いことが多い反面、繰り上げ返済しても帰ってきません。
手数料型を取る銀行の場合は、保証会社をいれずに銀行の方で審査をするので
ローンの審査が厳しめといった声も聞かれます。

対して、保証料型は、手数料型に比べて金利が高いことも多いですが、
繰り上げ返済した際に一定の割合で返金されます。

また、現金が少ない場合は、借入金利に0.XX%程度の上乗せをすることで、
現金支払いを回避することもできます。
この場合の保証料は、繰り上げ返済しても返金はありません。

こうした違いがいろいろあるためどちらが安く済むのかと言うのは
銀行による違いや借入金額や期間により計算内容が変わるため一概に言えません。
一度計算をしてみないと何とも言えないことが多いです。

一般的には、繰り上げ返済を積極的に考えている場合は保証料型。
長く借り入れしたい場合は手数料型をえらばれることが多いです。

そのため変動金利でどちらか選べる場合はどういった返済の仕方を想定しているかで
選ぶのも良いかと思います。

どちらにしても、ローン返済の総額が気になる場合は、金利だけではなく
手数料や保証料なども計算してみることも
住宅ローン選びの注意点の一つです。

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住宅ローンの選び方は金利だけでは無いんですね

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