マッハシステムの研修会に参加してきました

2019.10.13|カテゴリー「こんな事がありました」|投稿者 安本峰樹
先日、マッハシステムを主宰するFHアライアンスによる、研修会が京都で行われました。

全国から加盟している、工務店や設計事務所、メーカーなど60社近くが集まりました。
会場は大正14年に建てらた登録有形文化財でもある鮒鶴京都鴨川リゾートです。

二日にわたって行われた勉強会では、マッハシステムを取り巻く現状から
各工務店の施工例による勉強会、最新機器の紹介や東大名誉教授の坂本先生による講演や、
メンテナンス方法の共有、マッハシステムの新規手法や計算方法などを学びました。


結構盛りだくさんの内容でしたので再度復習が必要です。。。

最近は他社の全館空調が数多くあり、住まい手の方も悩まれると思います。
今回の講習会でも他の手法との違いなどを学びました。

キーワードは「大風量小温度差」です。
多くの風を送ることで、風の温度を冷たくしたり熱くしなくても家が快適になるという考え方です。
マッハシステムはまさに大風量小温度差のメリットを享受できる空調システムです。

多くの全館空調は、中風量・中温度差もしくは、小風量・大温度差による空調ですが、
それでは、ダクトのカビや冷気による不快感、温度ムラなどの全館空調ならではの
問題は解決しにくいところです。

大風量小温度差により常に空気が家中を流動することでそれらの問題を解決できるのが
マッハシステムの特徴です。
実際に、20年経った循環用のダクト内の写真も見ましたが、カビは無く汚れは少しでした。
以前別件のリフォームで拝見した、冷房ダクトとは大違いです。

健康で快適に暮らせる手段としてのマッハシステムの有用性を改めて感じた勉強会でした。



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古風な門構えの鮒鶴京都鴨川リゾート。
会場は写真で見るよりもずっと大きい建物でした。
マッハシステムの良さを改めて感じた勉強会でした。