普段はゴミですが、大事な資源です

2021.1.9|カテゴリー「薪ストーブ」|投稿者 安本峰樹
木造建築では、大量の木材の破片がゴミとして出てきます。
構造材や枠材のきれっぱし、カンナくずや切りくずなどです。
普段は、産業廃棄物として分別して捨てられることがほとんどです。

ですが、ケイジェイワークスではまるでお宝のように扱われます。
長さを40㎝前後にカットすると、あら不思議
今までの産業廃棄物が薪ストーブの燃料になるのです。

カットの手間がかかるので、廃棄費用と同じくらい費用は掛かりますが、
捨てられる運命の材料を燃料として再利用することで
カーボンニュートラルに役立ちます。

特に、薪ストーブのある家の工事では、大部分の無垢の木が
大工さんによりカットされて、燃料用の薪として蓄積されます。

今月完成のIさんの家でも、庭にブルーシートにくるまれた大量の燃料が積まれています。

建築資材は含水率が低いので、日持ちは良くないですが焚き付けのいい燃料です。
こうした取り組みも薪ストーブを施工する工務店としては、大事な行動です。

ただし、集成材は燃やせないので、無垢の木だけです!


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