奇跡の開口部がストーブ工事に貢献

2021.4.24|カテゴリー「薪ストーブ」|投稿者 安本峰樹
以前ケイジェイワークスで薪ストーブを設置させていただいたHさんから
中古住宅を購入したので移設したいというご相談が有りました。

建築家が建てた家は、こだわりが随所にみられる平屋のお家で
薪ストーブの設置スペースは考えるに1か所しかありませんでした。
しかも天井もこだわった意匠の為、煙突を直上に上げられない作りです。

しかし、ちょうど薪ストーブの設置スペースの裏側にワンちゃんが出入りする用の
開口部が有りました。
もしかしてお思い採寸すると煙突の必要な開口寸法にぴったりフィット!
壁の開口工事をしなくてもいい大きさです。
しかも背面から煙突を抜くにもちょうどいい大きさ。
これが少しでもずれていたり、サイズが小さかったりすると工事が大掛かりになるところでした。

奇跡的な開口部のおかげで大掛かりな工事にもならず
しかも煙突も大部分が再利用できるプランになりました。
屋根貫通など手間はかかりますが、この開口部のおかげでかなりの省力化になっています。

狙っていたのではないでしょうが、家の設計者の置き土産に感謝しきりの工事でした!

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煙突の下にある長方形の黒い部分が開口部です。
断熱材を入れて板金でカバーしています。
移設したストーブは、コンツーラC51ヤンソンです。
薪の長さに制限はありますが、使い勝手と料理に便利な大きな天板
そして小柄ながらの燃焼力の暖かさは抜群です。

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