いつもご愛読いただきありがとうございます。

夫婦の旅行が大好きで、子供たちや親戚の人たちがいつも集まっていた思いのこもった家のリフォーム話です。

亡くなられたご両親がこよなく愛した家。

兄弟も生まれ育った思い出がぎっしり詰まった家。

けど、今住まわれておられる息子さんご夫妻には、やっぱり不便なところが多く、寒いし、2階は暑いし・・・・・

階段で1階の部屋が区切られてしまい、ホールは広いけど、そこはリビングが似合う・・・けど、玄関の目の前で落ち着かない・・・

台所を会話のできる対面にしたいし、薪ストーブが効率よく温めてくれるのか？ホールには大きな吹抜けもあって・・・

断熱材はほとんど入っていないし・・・・・・

そんな立派ですが、住み難い・・・木の家のリフォーム依頼を昨日、いただきました。

夢を育み、住まれて、最高に喜ばれる・・・そんなリフォーム！

私にはかなりの自信はありますが、その自信は気をつけないと自分の自信であって・・・・・

相手のお客様の希望に叶ったものなのかを常に振り返りながら提案します・・・・・・けど、好みや考え方が私と一致する麺も大きく、やっぱりこのリフォーム・・・自信があります！