福井の気づきブログ

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久しぶりに手刻みが始まりました!

2006-09-29

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

大工さんによる手刻みの様子です

久しぶりに大工さんが「木想館」に戻ってきました!

『Furniture Studio かぐら』の裏にある『クラフト館』1階の作業場で、京都市内で計画中の「OM・Hさんの家」構造材の手刻みが始まったのです。

構造材は唐松のような表情ですが小国杉です。1週間前から手前の田原大工が一人で3日ほど墨付け(刻めるように木材に墨出しをする事)に専念し、2日間の出張から帰って本日作業場を見れば、原田大工(奥の鉢巻オヤジ?)も刻みに参加していました。

良い木の香りがして、小気味良いノミを打つ金槌の音や丸鋸の音が聞こえてきます。このHさんの刻みが終了次第、Tさんの刻みが開始するとあって、急に、賑やかな「木想館」となりました。

倉庫も兼ねた作業場がもう少し広ければ、問題ないのですが・・・
予てから、津軽半島の青ヒバを大型トラックで倉庫内に納入しようとする私の行動を阻止するがごとくの刻み仕事に、納入を決断できない私は、困惑しきりです。

けど、青ヒバもいいのですよ!?