福井の気づきブログ

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古く日本書紀に見える「津振り(つぶり)」の地

2004-10-01

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

ここは、古く日本書紀に見える「津振り(つぶり)」の地という。

約1300年前(西暦672年)大海人皇子(おおあまのおうじ 天武天皇)と、鵜野皇女(うのひめのみこと 持統天皇)が吉野離宮(宮滝)から矢治峠を越えてこの地に到り、世に言う「壬申の乱」の出発地点に当たる。

「津振り(つぶり)」の地名が後に津布呂村となり、その地を流れる津布呂川が昭和36年に国土総合開発に伴って堰き止められ、津風呂湖(津布呂)となった。

そして津布呂の村の人たちは現在の奈良市に集団移住する事となった。