福井の気づきブログ

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建てたいときに、見たい木の家の見学できるタイミング!ひとそれぞれ。

2005-03-23

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投稿者 福井綱吉

今日、第1回目の基本プランを提出させて頂いたTさんは大筋、満足そうな感じでほっとしました。いつもそうなのですが、KJ WORKSでは第1案でほぼOK!ということが大前提と考えていますので、事前のヒアリングや敷地の読み取り、住い手の方の考え方、住まい方、性格など、相当多くの読み込み知識が必要となります。私一人ではとても心配で、常に設計担当者との2人3脚が必須条件となっています。

Tさんは、この12月中旬までに入居する事が条件の方で、柱や梁桁の現しのOMの家が大好きなご夫妻です。

今年の2月初旬、ご連絡頂いた時(1度目は資料請求のみで2度目)には、お住まいの周辺でKJ WORKSの完成建物を見たいとの事でしたので、3物件ほどの場所を紹介しました。

当然、車で道路から建物の外観を眺めるだけなのですが、3件も見ればそれ以降、ご相談を頂けるか頂けないかは、だいたい決まります。

事前にホームページでKJ WORKSの木の家をご理解していただいていたようで、ホームページというバーチャルな情報と実物とのギャップはあまり無かったようです。

そのとき見られた木の家はOMソーラーの家(吉野杉)ばかり3件でした。

その納得感で弾みがついたのか、2月20日(日)、彩都で居心地体験座談会『1年経ったOM阿蘇小国の家』に参加され、生のOMの入居者の方との座談会で安心された勢いで、先週は寝屋川で「OM高野槙と南部赤松の家」を見学されました。

この家についても、結構気に入っていただけました。

そして4月には、宇治市で「OMソーラーの家・吉野杉」、宝塚市で「OMソーラーの家・土佐杉」、茨木市で「空気式床下暖房の家・小国杉」、守山市で「OMソーラーの家・土佐杉」と立て続けに、KJ WORKSの主要林産地である岩手、長野(構造材は最近無いのですが、床や外壁の木部は全て信州唐松)、奈良、高知、熊本の木材を3ヶ月で殆ど見ていただけるという充実振りです。

5月以降は各林産地バスツアーへと気持ちも弾んでおられます。

Tさんにとって、見たいときに勝手に車見学ができ、住い手の生の声が聞きたいと思ったら、座談会に参加でき、色々な産地の木の家が見たいと思えば、立て続けに完成見学会がある・・・

こうした気持ちと一体化した自然な流れの家づくりのスケジュール(見学や体感、プランニング)が続きますと、私たちKJ WORKSとTさんとの間には既に木の家が、気持ちの中で完成した状態となりつつあります。