福井の気づきブログ

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「土佐の山を見るバスツアー」初日です!

2005-05-15

カテゴリー「住まいのイベント

投稿者 福井綱吉

例年であれば梅田集合で、午前8時出発の「土佐の山を見るバスツアー」を、今年は梅田から神戸の間が恒常的に渋滞する事を避けようと、JR神戸駅集合で午前8時半の出発で試みました。結果、出発後の車中の挨拶をしているうちに、明石海峡大橋がほん傍に近づいていました。

エッ!いえいえ挨拶が長すぎるのではなく、それほど、渋滞なくバスが進むという事が言いたいのです。雨男がいなかったせいでしょうか本当に恵まれた良い天気となりました。明石海峡大橋を過ぎて鳴門海峡大橋も越え、実にスムーズなバスツアーです。残念なのはゴールデンウィークを終えた土日とあってか応募された参加者が20人という定員に達しなかった事ですが、現実的な合同の動きとしては実に手ごろな人数でも有りました。

道中、大豊インターで降りて、嶺北地方の杉桧の木材共販所(市場)や製材所などを廻り、樹齢3000年とも言われる大豊町の「杉の大杉」も見学しましたが、何といっても皆さんが目をうろこにしたのは、「日本フルハープ的な街の社長さん・・・・・」ではないのですが、少人数で土佐和紙をつくっておられる「森鹿製紙」さんを訪れた時の事です。

予定より早く到着したものですから、見学する工程に工場内の設備が稼動できておらず、先に製品倉庫内で土佐和紙やケナフ紙の完成品の説明を受けた後、「傷物の和紙でよかったら持って帰ってくださいよ!」何ていわれたものですから、巻物の土佐和紙を皆さん、大喜びで脇に抱えておられるのです。大阪で解散後は、電車で持ち帰る事を理解しているのかと思うほどでなのです。

今回わかったのですが、日常で身近な土佐和紙は、壁紙に限らず、葉書やちょっとした表紙や便箋代わり、ブラケット照明やスタンドの笠にも簡単に活用できて何かと利用しやすい品物なのです。こうした何の変哲もなさそうな品物こそ、興味をそそる何かがあるものなんですね!

さて、明日は、どんな「まさか」が生まれるのでしょうか?
・・・せっかく、仕上がったブログなのに、ここ土佐市の宿ではインターネットが接続出来ません。無線型NTTドコモのフォーマを携帯したのにさっぱり起動しません。明日のブログと一緒に投稿します事をお許し下さい。