福井の気づきブログ

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移転の日と、そのイベント

2005-06-21

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

大幅に遅れていた彩都「暮らしのギャラリー木想館」の建物工事は今、いよいよ終盤を迎えています。KJ WORKSの事務所棟&クラフト館、阿蘇小国の家展示情報館の2棟は7月末には開発完了検査対象状態に可能な段階となっているのですが、岐阜から出展予定の東濃桧の家展示情報館はかなり遅れた状態で、このままでは開発完了検査による開発許可が下りそうもなく、当然、移転(入居)などできそうにもありません。

そこで、本日、箕面市の開発関係の部署に出向き、3棟含めた完了検査の日程等を詳細に確認に行く事にしました。話の内容で、検査対象建物状態まで作業を進めてもらえれば、できる限り速やかに検査済証を下ろしていただくという事で、その手続きを再確認し、N工務店にも突貫工事で完成を急ぐようお願いをしました。

その後、彩都「暮らしのギャラリー木想館」オープンのセレモニーをグランドオープン直前に行おうという事で、その会場となる箕面市駅前のメープルホールに予約をしてきました。本来は9月10日(土)がグランドオープンですので、前日の9日に会場をと思ったのですが、9日も8日も空いていません。致し方なく9月7日(水)の午後を予約する事となりました。

9月10日(土)からは、一般のお客様方が気軽に来場いただけるように、要らぬセレモニーは一切しない事としました。その代わり、日頃お世話になっている林業関係者や林産地を有する各府県の関係者の方々やウィークデイでも事前の彩都「暮らしのギャラリー木想館」の見学とシンポジウムに参加できる方々を募って、基調講演(講演者未定)と、街から発信する木の家づくりを代表して私、林産地から発信する木の家づくりを代表した中島工務店(岐阜県中津川市)の中島社長、と他2名の著名人(氏名は未定)で座談会形式の討論会を会場の参加者の方々と一緒に語り合おうという趣旨のシンポジウムです。

題材は未定ですが、林産地との取組みと木質バイオマスエネルギーの有効活用などについて話し合おうと思っています。この内容につきましては、明日、彩都に持ち込む広葉樹板材の修正引きの最終確認を岩手で行い、明後日の午後からSAREXの会議の後にお世話になっている野辺さんと打ち合わせをする事となっております。その最終内容はこのブログでもご紹介して行きますので、ぜひ、ご参加いただけると幸です。来て頂かないと、見てのとおり、500人収容の大施設ですので、真シラケ状態にもなりかねず、ご予約をお願いします!