福井の気づきブログ

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岩手県沢内村にストックする板材です

2005-06-22

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

この6月は、かなり遠くまで飛び回っているのですが、今日は、彩都「暮らしのギャラリー木想館」に展示と在庫をする広葉樹材(一部針葉樹)約900本の最終修正挽き加工の確認に出向きました。

写真に写る木材は一見大した量は無いように見えるのですが、これでも230本ほどの板材が積んであるのです。厚みが40mmから60mmで、幅が300mmから800mm、長さは1900mmから2400mmぐらいまであります。種類としては、ケンポナシ、ケヤキ、ネズコ、ホウノキ、タモ、シオジ、イチョウ、ヒメコマツ、クリ、セン、カツラ、ヤマザクラ、トチ、ポプラ、青ヒバなどです。写真には見えていませんが、8月はじめに展示用に出荷する予定の板では、ネズコは幅780mmから970mm、長さ1900mm、厚み45mmやホウノキで幅670mmから750mm、長さ2300mm、厚み50mm、イチョウは幅600mmから700mm、長さ2200mm、厚み50mm、ポプラに至っては、幅970mmから1000mm、長さ2100mm、厚み50mmとかなり大きな製品が納品されます。

来場される方には本当に楽しみで勉強にもなりますし、必ず欲しくなる板?だと私は思うのですが、果たして?どうでしょうか?こうした木材がどんなものに使われているのかを、『Furniture Studio かぐら』では床やカウンター、テーブル、椅子、キッチン、時計、靴べら、ハンガーなどの小物にも採用し、また、サンプルカウンターの表面には約27種類ぐらいの木材で作ったカウンターも配置の予定です。

木の家づくりに木材の多用はかなり重い雰囲気になりがちですので、その為の壁は大壁にしたらどうなるとか、天井を真っ白にするとどうなるとか・・・・色々な発想もできるお店にと思案の連続です。

何処からか福井はまともに仕事しているのか!と、叱責の声が聞こえてきそうですが、この行動によって間違いなく、今後のKJ WORKSの「木の家づくり」が、万全な展開への足がかりと成ることは、直感人間の福井には何故か確実にわかるのです!?