福井の気づきブログ

福井の気づきブログ

加子母産直市のリニューアル

2005-06-29

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

昨日の疲れがまだ残ったままの私ですが、昨日紹介できなかった中津川市加子母地区の再直市リニューアル建物の建築状況を少し説明します。

ここでは以前から、仮設屋根(屋根はブルーシート?)の小屋で、加子母でその朝採れた野菜や漬物、ホオバ寿しやお菓子、飲み物などの産直市が行われていましたし、今も行われており、結構繁盛しています。開設した当初は、爆発的な繁盛振りだったようですが、私が見ても最近は少し手狭でちょっと内部が暗い感じで「ちょっと?」という感じもしていました。

そうした状況の中、中島工務店、中島社長の発案で、野菜などの食べ物に限らず、大断面集成材(大掛かりな施設建築に使う集成材の大構造用木材)も、生産している事をPRでき、また、工場や建築現場で廃材となったり残材となった木材も「木っ端市」として販売しようと、間口80メートル、奥行10メートル強という大それた木造建物を現在の産直市の後ろに建築されていました。

写真に写るグリーンの滑走路のようなものは、実はその建物の屋根なのです。建築中の建物の手前でロール状の鉄板を一枚加工して、間口80メートル(むくり寸法は全体で80メートルに対して1メートルとか!)継ぎ目無しでできたとんでもない屋根です。全く、色々思いついたらとことん突進して完成させるバイタリティーに、本当に恐れ入る私の尊敬する大社長が中島さんなのですが、近からず、遠からずでお付き合いするには非常にありがたくも参考になる方なのですが、身近におられる社員の方々にとっては中々大変なご苦労もおありでは?と感じてしまうのは私だけでしょうか?