福井の気づきブログ

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冷蔵庫の上の吊戸棚

2005-07-03

カテゴリー「キッチン・家具のはなし

投稿者 福井綱吉

KJ WORKSの木の家づくりでは、お客さんがメーカーキッチンを依頼されるケースはほとんどなく、95?以上の確率で、オリジナルキッチンをつくって頂く事になります。予算があろうがなかろうが関係なく、KJ WORKSとして木の家づくりに似合ったキッチンやオリジナル家具をつくる事がモットーな訳で、その辺がKJ WORKSを選んで頂ける理由のひとつかもしれません。

昨日、芦屋市のYさんの家を訪問して気づいたことなのですが、キッチンで使うお盆や卓上用IHヒーターやガスコンロ、手巻き寿司に使う桶など奥行の深い品物は皆さん、何処に片付けているのでしょうか?

KJ WORKSでは冷蔵庫の上に冷蔵庫に合わせた奥行の深い吊戸棚を設けることが常日頃となっているのですが、これがやっぱり!好評なのです。冷蔵庫の上となると、結構高い位置でもあって、中々上げ下ろしがしづらいのですが、大半の製品が常日頃使う物でもなく、そういう意味では、結構重宝がられています。開き戸でもいいのですが、1枚扉で上に引揚げる形でも便利なようです。

KJ WORKSのキッチンは家具同様、仕上も色々で、写真のようなブナのツキ板仕上や松柾目、シナ、タモなど様々です。もちろん、無垢の板でつくると見た目は良いのですが、反らない板は中々なく、つくって過去反らなかった例はほとんどなく、通常はツキ板フラッシュ仕上となっています。

ところで、既に7月に入り、8月初旬には彩都「暮らしのギャラリー木想館」の建物も完成します。引越しも8月16日と17日と決定しましたので、展示や実体験による家具やキッチンの提案にも磨きをかけ、家具屋の感覚でつくる木の家『木想家』が家具屋出身ならではの『木の家』と喜ばれるよう気を引き締めたいと思っています。