福井の気づきブログ

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彩都「暮らしのギャラリー木想館」の全景

2005-07-22

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

午前11時に、新建ハウジングの峰田記者が吹田の事務所へ取材にこられました。約1時間15分ほど取材を受けた後、木想館の話を聞きたいと言われたのですが、吹田の事務所で説明するよりは、実際の施設を見ていただいたほうがわかりやすいと言う事で、彩都「暮らしのギャラリー木想館」へご案内する事に致しました。

着くと、カメラマンが待機しています。現在、自社でパンフレットを作成中で、その中に必要な職人の技(大工、左官、塗装、家具)や大工道具を写すために待っておられたのです。新建ハウジングの峰田記者を館内に案内しながら、撮影の指示もし、今度は、高知から田中石灰工業の浜田さんと北川さんを千里中央に迎えに行く時間となりました。『Furniture Studio かぐら』と阿蘇小国の家展示情報館の室内は漆喰(タナクリーム)仕上げですので、タナクリームで仕上る現場と彩都「暮らしのギャラリー木想館」の確認が目的のようでした。

この日は、全ての打ち合わせが彩都に足を運ぶ事となってしまったのですが、ご覧のように、外部足場が外れ、木想館の全景が現れました。左手前からクラフト館(木材倉庫・大工家具工房、上が多目的会議室)、次にKJ WORKS本社事務所館(1階が『Furniture Studio かぐら』と企画・総務・技術営業スタッフと私の事務所、2階が設計と建築部の事務所)、その向うが阿蘇小国の家展示情報館(屋根にはOMの集熱ガラスと外付棟ダクトが見えます)、右端にまだ足場をつけたままの東濃ひのきの家展示情報館(中島工務店による参加)が見えます。左手前のクラフト館の階高が5メートルもあるものですから、2階が妙に低く見えると思います。念のためお伝えしますと、この施設は全て構造材や造作材も全て国産木材による木造建築です。

現在、外部の雨水側溝工事が始まり、その後、屋外の外構工事を開始し、8月初旬には植栽も全面的に植え込む予定です。また、『Furniture Studio かぐら』や阿蘇小国の家展示情報館の家具搬入や飾りつけも9月はじめには完了します。作業の遅れている中島工務店も建物の完成はぎりぎり、9月はじめには出来上がる予定で、私たちKJ WORKSの本社引越しは、お盆の8月16日と17日の2日間で完了し、いよいよ仕事も彩都発となります。