福井の気づきブログ

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雄琴の屋根から眺めた琵琶湖の景色

2005-07-23

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

大津市雄琴で夕方から上棟式を執り行いました。司会進行した京都支社の松本君が、建物の四方を清めた後に、改めて御幣に向かって『二礼二拍手一礼』をするのですが、その後に言った言葉がまずかった!「これで○○邸上棟式を無事終了させて頂きました!」こうした建築のめでたい場合は終了せてはいけないのです。終了ではなく、「これで○○邸上棟式を無事滞りなく、執り行わさせて頂きました!」が正解なのです。ついつい、間違いやすい言葉なのですが、事前に頭に言葉を描いて話す必要が大いにありそうでした。

ところで、本日は、午前中、尼崎での打ち合わせが早く終わり、その後の予定も程なくこなし、大津市の現場に着いたのは午後2時半、あまりにも早すぎましたので、屋根に上ったり、1階の床に寝転がったりと、暑い最中、30分ほど熟睡までする始末でした。湖西にあるこの現場は琵琶湖が結構近くに見下ろせる場所ですので、夕方までは、琵琶湖の浜風が西に向かって吹いてきますので、本当に室内は涼しい状態でした。松本君、曰く、「夕方の6時ごろからは、反対に西の山から琵琶湖に向かって風が吹き降ろしてくるのです。」その時間は、上棟式の直会(なおらい:顔見世会?)の真っ最中で、今か今かと待つのですが、遂に、直会を終了して帰る6時45分まで、一度として西の風は吹くことはありませんでした。誰かの言葉を引用?(ぱくった?)したのでしょうが、それがあたらない時は、なんともカッコ悪いバツ悪いものです。

さすがに、この湖西地域ともなりますと、大阪や京都と違って、日陰に入れば結構涼しく、写真のように屋根に上って、琵琶湖方面を見下ろしますと、その向うに湖東の近江富士が見えるではありませんか?あの近江富士の左下あたりには、春先に完成した当社の実施設計担当の鵜飼君のOMの家があるはずです。
屋根の上は、いつ登っても気持ちの良いものです。