福井の気づきブログ

福井の気づきブログ

KJWORKSの左官職人

2005-07-24

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

KJ WORKSの家づくりは、住い手の方との詳細な打ち合わせによる設計図面を基に、その着工から完成まで、実施設計担当者の監理能力と現場管理者の統率力、そして、全て腕の良い職人の技によって出来上がってゆきます。

KJ WORKSには、大工をはじめ家具職人、塗装職人、板金職人、屋根職人、電気職人、給排水設備職人他、様々な職人が集まっていますが、今回はKJ WORKS京都の左官職人について少しお話してみます。

KJ WORKS京都という会社は、KJ WORKSと左官職人を多く抱える京都の左官工房との共同出資の会社です。KJ WORKS建築部の統括責任者である松本君の実家の家業でもあって、彼の叔父さんも何人もいますし、現場管理者の横井川君の兄も写真で登場する左官職人です。そういう関係ですから土や砂、セメントに関わる仕事は何でもします。基礎工事から外壁の左官仕事、室内の左官壁仕事、玄関をはじめとする土間仕事、道路から建物玄関に至るアプローチ工事などの外構工事まで様々です。

今回登場している左官職人の横井川君は、4年前に、130坪ほどの住宅で建物の外壁から室内全面、外部に至るまで左官仕事の段取り全てを任されました。それまでは、職人の親方の下で、指示通り仕事をこなすだけの立場でしたので、かなり厳しい、はじめての体験だったと思います。作業期間も半年以上にわたる内容で、自宅に帰らず、現場近くに泊り込んでの作業が大半でした。

そうして育った横井川君は、今ではKJ WORKSの左官仕事の仕切役として絶対に欠かせない存在となりました。一般的な外部の左官職人では到底無理な、身内だからこそ育て上げられた人材です。こうした頼もしい左官職人や大工職人、家具職人などの育つKJ WORKSにとって、今後とも頼もしい家づくりの信用と信頼の充実が約束されると思います。