福井の気づきブログ

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キッチンのウォールユニットやフードBOX

2005-07-28

カテゴリー「キッチン・家具のはなし

投稿者 福井綱吉

家づくりの中で、奥さんにとってあこがれるのはデザイン性の良い輸入キッチンと言われる方が数多くおられると思います。

KJ WORKSでは、真壁(柱や梁桁を見せる家づくり)の家がここ2年ぐらいまで非常に多く、その素朴な素材性を生かした室内には、どうしても際立つデザインや目立つキッチンはあまり不向きな感じがしていました。ところが、ここ最近では、柱や梁桁を極力隠す流れのお客さんも増えて、むしろ、キッチンや家具のデザイン性が要求され始めてきました。もちろん、そうした対策と、家具(椅子&テーブル含める)やキッチンから家づくりを考えられる方も想定して、彩都「暮らしのギャラリー木想館」の『Furniture Studio かぐら』には、家具やキッチン、暮らしの癒し系小物などもたっぷりと提案させて頂く予定です。

以前お話したかもしれませんが、そうした流れを、4年前に察して、自身の自宅を、半大壁?の室内としてつくってみました。柱を見せたいところには堂々と見せる。白い壁で包んでしまいたいところは、全て真っ白に!天井の板張りも部分的に真っ白にしたり、その板張りも、少し広幅に!床は若干の節があっても憩いの間や廊下、ホールなど心地よさを感じるところには広葉樹のクリやナラ、カツラ、針葉樹でも無節の松材などを!こうした木の家づくりは確実に多くの皆さんが建てたい家だと感じています。私自身が、そうした方向性で家を建ててみて、大いに感じた事なのですから。しかも、大満足の家として!

問題は予算なのですが、彩都「暮らしのギャラリー木想館」がそうした木の家づくりですので、今後、如何に割安となる工夫で皆さんの希望に答えられるかを実践し続けたいと思います。とはいっても、今までどおり、真壁の家づくりは、もちろん、つくり続けてゆくのです。要するに木の家づくりの間口を少し広げるだけなのです。

写真は、私の家のキッチンですが、吊棚をアルミフレームのスモークガラスにしたり、左端のトールユニットのカウンターから上を同様にアルミフレームのスモークガラスとして、ステンレスフードとともに、上に吊るす収納を重くない、軽い感じを出した事例ですが、こうしたキッチンを安くKJ WORKSオリジナルとして提供できないものかと現在研究中です。因みに、このキッチンはKJ WORKSのオリジナルとイタリアのユーロモービル社のキッチンをドッキングした合作品です。