福井の気づきブログ

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彩都「暮らしのギャラリー木想館」で共有すべきこと

2005-07-30

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

KJ WORKSの彩都「暮らしのギャラリー木想館」には、KJ WORKS本社や『Furniture Studio かぐら』、『阿蘇小国の家展示情報館』の他に(株)中島工務店が参加する『東濃ひのきの家展示情報館』と(株)中島工務店大阪彩都営業所が立ち上がります。

両社は各々独自の木の家づくりを展開しているのですが、今後、彩都では全ての製品を共有する考えでおります。総合住宅展示場でのプレハブメーカー同士の過当競争のように、お互いの住宅をけなしあって、消費者の不振を招くような事は決して致しません。

例えば、建物の外部窓には、お互いにアルミサッシの場合、三協アルミを採用し展示しています。KJ WORKSでは他に『阿蘇小国の家展示情報館』には、MARVIN社の木製サッシや、旭硝子建材の木製サッシ「もくまど」、VELUXの木製天窓を採用、『Furniture Studio かぐら』1階の全面には、旭硝子建材の「もくまど」と本社事務所には三協アルミのサッシの採用、中島工務店の『東濃ひのきの家展示情報館』には色々な木材でオーダー加工でき、引き違い窓や辷り出し窓に限らず、両開き窓や片引き窓、更に寸法も自由に選定できる木製サッシ「森の窓」を採用しています。また、『Furniture Studio かぐら』には、あらゆる椅子やテーブルを展示販売し、キッチンも写真のようにオリジナル製品を製作展示しています。そして、数多くの原板も木材ストックヤードには在庫していますので、これらは両社がお互いに利用しあって提供できる製品だと思っています。

来場されたお客さんの趣味趣向に見合った会社が対応し、お互いのノウハウを補完しあう事が、両社と彩都「暮らしのギャラリー木想館」の発展に繋がる事と考えております。

写真では、『Furniture Studio かぐら』のホームバーを兼ねたキッチンを設置加工しているところです。正面には、左端に高さ2.0メートルのミーレ製の冷蔵庫が設置の予定で、オーダーステンレスBOXや楢框のガラス棚が有り、カウンターはウォールナット仕上げで、ベースユニットは全て表面は楢材で、スライド式ストッパー付引出収納BOXです。もちろん、一番下の巾木部分まで収納にしています。作業はカツラのカウンターにステンレスシンクを設置しているところで、カウンター下には星崎製台下冷蔵庫も設置予定です。その手前にはL型のバーカウンターがあって、左からクリ、コーナーがウォールナット、右がイチョウの木でつくってみました。仕上はOSMOエクストラクリアーです。きっと来場の皆さんが、見て触って体感して、決して飽きないお店になると信じております。