福井の気づきブログ

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メンテナンスとKJWORKSの方向性

2005-10-05

カテゴリー「伝えたいコト

投稿者 福井綱吉

毎週、月曜又は火曜日の「木想館」閉館後、午後6時15分頃から社内会議が始まります。会議は、クラフト館1階の倉庫&工房(天井高さ5メートル)の2階部分の多目的ルームなのですが、かぐら館2階の事務所から、更に、8段ほど上った場所にあるものですから、一見、3階としか感じられない場所です。

先週のSAREXワークショップで、KJ WORKSとしてかなり有効で大きな収穫ある事例報告を得て、早速、その一部を取り入れることにしました。元来、営業マンのいない技術集団の会社ですので、彩都「暮らしのギャラリー木想館」オープン後は、営業マンも必要との方向で進んできたのですが、先日のSAREXワークショップで私自身に、「KJ WORKSの方向性の光」が注しこむのを感じました。技術屋だからできる営業展開をしようということが主な内容です。

今まで、ご依頼を受けた「木の家」を確かに一生懸命つくってきましたが、では、完成して住まい手の方々が入居されてからのフォローは一生懸命できていたのかというと、かなり『?』に思えるのです。決して定期点検をしていない訳ではないのですが、そうしたことだけではなく、もう少し、率先して行動できる自社設計・自社施工ならではのKJ WORKSとしてのメンテナンスをし続けようということに行き着きました。

ある私の尊敬する工務店の社長は、建てて頂いたお客さんは親戚と同じだといいます。だからこそ、「1回家を建ててもらうと、その親戚一同皆、うちで建ててもらえる」と自負されます。KJ WORKSではそんな大それたことは無理かもしれませんが、KJ WORKSで建てて頂いたお客さんともう少し、身近な距離になれることが、安心で信頼される安全な家づくりを、ご一緒できる方向性のように身を持って感じられる気がしてなりません。

今後のKJ WORKSの方向性の大きな目標を今日は、神妙な気持ちで真面目に語って見ました。