福井の気づきブログ

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槙風呂に入りたい気分?

2005-10-14

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

おとといの水曜日に、ひとり、奈良県吉野郡天川村洞川(どろがわ)にぶらりと出向いて、温泉宿のお風呂に入ってきたところなのですが、本日、彩都「暮らしのギャラリー木想館」内『阿蘇小国の家展示情報館』で、ご覧のようなお風呂を見たところ、また、今度は、高野槙の風呂にゆっくり浸ってみたい気分になりました。

私の自宅を建てた頃は、KJ WORKSのお風呂の壁や天井の板張りは、档(能登ヒバ)でした。もちろん、風呂桶は、ずっと高野槙だったのですが・・・私の家の風呂も、当時ですから档で壁や天井を張り、もちろん風呂桶は高野槙と思ったのですが、家族の大反対で、アクリル樹脂製になってしまいました。会社と違って、家族の反対を押し切ってまで自分流を自宅内の問題で貫くことは、決して、得策ではないことを私は心得ていましたから・・・・・

ここ3年ほど前から、吉野で採れる高野槙を中心に扱うようになり、最近のお風呂工事は、ご覧の写真と同様に、風呂桶や壁・天井、入口ドアまで全て高野槙にしています。もちろん、床や腰辺りまでは、タイルや石張りにしていますが・・・

今日、3時半ごろに「木想館」を訪ねてこられた商品開発を業とされるお客さんと話す内に、何となく、馬が合って?中々楽しい内容となって、その延長上で、ついつい、槙風呂に入ってくつろぎたい気分になった次第です。