福井の気づきブログ

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昨日の木材棚卸と台風一過

2005-10-19

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

彩都「暮らしのギャラリー木想館」の『Furniture Studio かぐら』と本社事務所(1階と2階全面)の床に使って残った、ご覧の岩手産無垢床材の棚卸が私の与えられた昨日の仕事でした。合計枚数2,881枚(153.07?・46.3坪)がその総数です。

この床材は、岩手の製材を廃業した、さる森林組合倉庫の全ての木材を買い取った際に出てきたもので、新たに購入しようとしても、もうありません。昨日から建て方を開始したお客さんの家(宝塚市)の床全面に張ることになります。決して予算に余裕のある家ではないのですが、いつまでも持ち続けていても致し方なく、希望者が現れたときに価格の差に関係なく、お分けする予定でしたので、採算は度外視です。こうした時の木材を理解いただける住まい手の方には本当にお徳な代物です。

床材がお宝になるほどですから。正式な価格であれば、@15,000/?もします。因みに、混同して使う床材の樹種は、カツラ、ヤマザクラ、カバ、トチ、タモ、セン、クリ、ナラ、サワグルミなどでした。

ところで、20号駄々こね台風もようやく、日本列島に大きな迷惑もかけず、太平洋を北上し、昨日までの愚図ついた天気と打って変わり、すがすがしい青空が広がりました。思わず、嬉しくなって、大阪市内の交差点手前で車が停車した瞬間、撮影して見ました。

綺麗に積み上げられていますが、材種別に、サイズ別に積み上げるのは大変でした。

大阪市内から、彩都に向かう途中、大阪の空が本当に綺麗でした。