福井の気づきブログ

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彩都界隈唯一のレストラン?

2005-11-04

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

「木想館」で終日、仕事をしている時の食事はというと、出前の弁当か、「木想館」から600メートルぐらいの位置にあるコンビニ、又は、手弁当しか手立てはありません。

それでも、近くに食堂が無いことはありません。「木想館」から300メートルほど手前の旧街道沿いに1軒はあるのです。彩都開発工事初期には、その関連で働く職人さん達は、ご覧の超高級レストラン?に良く通うのを見たものですが、今日、私一人で歩いていったところ、昼時というのに、お客さんは私以外にたった2人だけでした。何故、客足が遠のいたのか食べてみてわかったような気がします。定食が700円で、少し、何か追加すれば1000円近くになってしまいます。大阪市内であれば、そんなものかと思うのですが、この箕面市のはずれではちょっと高すぎると思うのです。

出前弁当が400円から500円、昨年からできたコンビニでは自前で作る弁当やその場で食べられるカレーや丼ものが450円前後と非常に安いのです。しかも、そのレストラン?と違って?見た目、清潔なのです。

では開発当初は、何故皆が通ったかというと、他に無かったのだと思います。

昔は、こういった食堂が現場近くには数多くあって、良く流行ったものですが、やっぱり時代の流れなのか、昔ながらの食堂(レストラン?)では、コンビニや弁当屋さんにとても勝てそうにもありません。価格が高くって清潔さに欠けては、やっぱり問題です。工夫が無いのです。・・・でも、そんなにいつまでも食堂をする雰囲気も無く、人が来なくなったら廃業するような気配もします。

そんな雰囲気や廃業すればよいといった気配?何か工務店家業に共通するように思えてなりません。今後、消費税率が上りそうな2008年を境に、更に工務店の陶太がはじまり、今の工務店が半分以下になる気配です。勝組に残るのはもちろんのこと、もっと消費者に近い目線を持った工務店でありたいと願うKJ WORKSです。

工務店家業と重複する想いの食堂です

食堂の帰りに南から見た「木想館」です