福井の気づきブログ

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SAREXワークショップから

2005-12-17

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

今年の1月にSAREX(住環境価値向上事業協同組合)に入会して2ヶ月間は、何故かワークショップに行く機会が取れず、ようやく3月にお尻に火がついたのか、その後毎月、如何なる予定が入ろうとも、月1回のワークショップには皆勤するようになりました。

最初は、入会して東京まで行き、学ぶ目的が曖昧なままの3月や4月当時、私にとってかなり難しい話(半分興味のない?話)ばかりで、また、野辺さんの話にも中々入り込めませんでした。

ところが、彩都「暮らしのギャラリー木想館」という、私のような気まぐれによって走り続けてきた弱小貧乏工務店KJ WORKSにとっては、完成後に立ち上げるべき方向性と、その将来展望を構築しないと、立ち上げること事態がとんでもない負担になることに、今更ながら気づいた状況でした。

ネコも杓子も国産木材による真壁の現しの家と訴え、自然素材という意味不明の言葉を連呼し、消費者からはどの工務店もおんなじレッテルを貼られてしまう、工務店同士の情報競合を引き起こす真っ只中にいたのでした。

KJ WORKSは、他所とは違うと思い込み、消費者にとっては理解不能な自信をもっての木の家づくりをしていたのですが、そうした体たらくの内容に、野辺さんの話やSAREXに入会する計画性ある仲間工務店の真剣な学習意欲に大きな刺激を受け、気がつけば『野辺公一中毒患者』になっていました。また、『青木一口化学講座中毒』にも感染し、どうやら退会不能な会員となっていたのです。

その後、10ヶ月の学習によって、家づくりや社会に対する工務店活動の意義など多くを学び、その知識は「木想館」の運営や「木想家」の訴えにも波及し、今年1年、彩都「暮らしのギャラリー木想館」の立ち上げの原動力となりました。

関西の工務店の皆さん!本当に入会しないと損ですよ!ほんとに!!!