福井の気づきブログ

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忘年会

2005-12-18

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

毎年の12月第2土日は、社員と大工・左官職人などによる恒例の忘年会で、ここ香住にやってきます。ところが、今年は、彩都「暮らしのギャラリー木想館」に8月引っ越した為に、12月は来館者の方に配慮して第3土日に変更しました。

例年に無く、寒く、ここ10年以上は暖冬の中での香住ツアーでしたので、多くの参加者は皆びっくりです。

毎回の目的は、KJ WORKSのスタッフと職人との懇親と、車社会で普段、お酒が飲めない為の安心した飲み会であり、来年も気持ちよく年を迎える為の景気づけでもあるのです。

私のように30年も毎年やってきますと、カニや甘エビ、イカ、ヒラメ、タイ、アワビなど当たり前となって、のんびりと食べるのですが、新人や3年目ぐらいの参加者は、お酒が目の前にあるのにもかかわらず、カニを生や焼きガニにして、甘エビにかぶりつきと!形相を変えて夢中です。途中からカニ鍋が始まり、最後は私も得意なカニ雑炊で完了。

やれやれ今日も無事、終わりかと思えば、近くのカラオケスナックにアンコールの始末。スポンサーは私ですから、最後まで帰れません。皆最後はよれよれで、私も「フーッ!」雪深い道を裸足に下駄といういでたちで宿へいちもくさ!

この日ばかりは、みんな本当に嬉しそうで、目一杯食べて、歌う?のですが、若手の社員や職人は、はしゃぎすぎ、飲みすぎ、自分の飲食のペースを外れて、最後には『ゲーッ!』とゲロ!して朝を迎えます。

それでも、その朝は皆幸せそうで、また、今年も無事正月が迎えられそうです。来年も皆元気に「木想家」をつくっていける気配に私ひとり「ほっと」する忘年会でした。

若手の社員や大工のテーブルには、出された食材は全て空っぽです

朝起きると、香住漁港は大シケで、雪も30センチほど積もっていました。