福井の気づきブログ

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京都の住所はわかるようで解からない!?

2006-02-15

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

京都で『大宮通』といえば、広い通りと思いませんか。四条大宮のある場所には広い通りがあるのに、二条城西を南北に通る大宮通は、一方通行でこんなに狭いのです。

午後からWORKS STUDIOの『コラボレートする家づくり』の説明に、京都へ仲間となっていただく予定の設計者Sさんに会いに行きました。

到着地点を住所通り車のナビに入力しようとしても、そんな地名は出てきません。例えば、京都市上京区大宮通下長者町下ル清元町と入力しようとしても、そんな住所は見当たらないのです。

ところが、その場所に行けば、古びた電柱などには、その通りの住所が記されています。そこで、ナビへの入力は、実際には、京都市上京区清元町とすると入力もされるし、その場所にも車は案内してくれるのです。京都市内の洛中を中心とした旧市街では、今でも東西の○○通と南北の△△通など、通りや地名を上手にわかりやすく、例えば先ほどの住所で言えば『大宮通下長者町下ル』と記しているようなのです。

けど、これは京都の人にしか理解できないと思うのですが、皆さん、どう思われますか?私の説明も京都人ではないので、少し違っているかもしれませんが・・・・・

電話で道標となる目印を詳しく確かめながら、ようやく到着したSさんの事務所で、私の家づくりへの想いを説明し、参加の承諾を快く頂きやれやれでした。KJ WORKSも京都に事務所を構えているのに、何で道がわからないの?って、言われそうなのですが、あいにく、行く先は京都市内でも郊外であったり、京都市近郊が大半で、いつまで経っても街中は、詳しくなれません。