福井の気づきブログ

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Mさんの家、手刻み加工進んでいます

2006-02-17

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

今週の月曜日から彩都「暮らしのギャラリー木想館」クラフト館1階で始まったMさんの家の、構造材加工の様子です。

長年、培った腕前の西内、山根、大野の3大工ですから、このままのペースで行くと、3月5日(日)に開催する『第1回 大工さんの腕自慢(手刻み拝見)』の頃には、刻み加工は完了してしまいそうで、イベント責任者としてはあり難いやら、困るやらです。致し方なく、行けるところまで進めて、魅せられる処まで加工が仕上がったら、暫く、他の仕事に回ってもらうことに決めました。

最長老の西内さんは、もう時期70歳になろうというのに、こうした手刻みという本来は、昔から当たり前の仕事に再びめぐり合えたせいなのか、3人の中では一番張り切っていますし、動きも数段早い感じがします。

彩都「暮らしのギャラリー木想館」にお越しいただくお客さんも、クラフト館で生の実演に満喫して帰られます。この週末は、日曜日に「左官教室」も開催されます(大工は日曜日は休み)が、貴重な大工による手刻み加工がご覧いただけますので、宜しければ、土曜にでも皆さん、お越しください。

ヒノキの土台加工も中盤です

一部、加工が完了したヒノキ土台の手刻みの形状です。

今度は、梁桁の加工に取り掛かりました。