福井の気づきブログ

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リフォームと言う仕事

2006-07-25

カテゴリー「リフォーム・古民家再生・防音・遮音工事

投稿者 福井綱吉

昨日の午前中に、「北摂の暮らし方」という住宅雑誌を見て、そこから、KJ WORKSのホームページを見ていただいたお客さんがリフォームのご相談に来ていただけました。

午前中は、ご家庭の都合でご主人と子供さんのみの訪問だったのですが、再度、夕方ご夫婦と子供さんお二人も揃っての再来場に、私自身、嬉しい限りでした。私の家づくりへの話は、KJ WORKSを良くご理解いただける方々には評判は良いと聞くのですが?下手をすれば?脅迫?めいた押し付け営業にもなりかねず、特に、急なリフォームのご相談の場合、腰が引ける方も多いように感じます?!

昨日の今日と早い行動で、早速、購入された中古住宅を下見に午後からリフォーム担当の畑下君と出かけてみました。建物はまだ真新しい(築11年)のですが、玄関を入ると右に座敷があり、その向い側にはトイレ、お風呂、洗面と並び、その間に廊下と2階への階段、その奥へ歩くとようやくリビングとダイニングキッチンと、仕上げは今風ですが、つくり方は昔ながらの家づくり。2階は、4つの部屋とトイレ、そして小屋裏。

改装の内容は、対面キッチンと洗面を使いやすく、家事コーナー&子供の勉強カウンター、リビングから2階に上がれる階段、箱庭のお洒落な使い方と洗濯物干し場。そしてロフトを作りたい。最大のポイントは、調湿効果の良い無垢の床板や漆喰壁に変えたいことなどなどです。

建物を外観から目視すると、外壁の劣化、屋根周りの木部化粧の劣化、壁のクラック、塩ビの雨樋の変形&変色、室内に入って、床下の湿気やシロアリの現況確認、2階バルコニーからの雨漏れ・・・・・築11年というメンテナンスとしてはちょうど外部周りを補修する時期でもあって、色々出てきます。

内部を奥さんと見て話して、確認しながら、おおよそのプランが頭の中で出来上がります。

そういう意味ではリフォームって楽しい仕事です。しかし、KJ WORKSが新築の家づくりを主体とするからこそ、構造から考えられるリフォームであって、リフォーム専門の会社って、その辺が本当に怖いことなのです。