福井の気づきブログ

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盆休みを前に慌しい毎日!

2006-08-07

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

1週間ほど前から、盆休みを前にして、打ち合わせや敷地調査、撮影、取材、ワークショップ、個別見学ツアーなどなどと、毎日が戦争状態です。

今日も、朝10時15分から都市再生機構の彩都まちづくり館で、10名ほどの参加者を相手に「木の話」を1時間半ほど講演することとなりました。先週の木曜日の朝に東大阪市で行った50分ほどの講演と、1週間に2回とハードなものでしたが、少人数での講演は割りと楽しいものでした。

特に、今回は場所が隣りとあって、資料、サンプルなど手に持って、歩いて100歩といった場所でしたので、実に気楽なものです。

午後は、関西の住宅雑誌「住まいnet関西」からKJ WORKSで建てたお客さんのキッチンの取材と撮影を依頼され、箕面市からはちょっと遠い、和泉市のTさんの家にお邪魔しました。Tさんの家は、2000年10月に引き渡したOM唐松の家です。建物の構造材や内部仕上げはロシア赤松と基本的に「松づくし」の家でした。

キッチンの表面材は、賑やかな松尽くしの家とあって、少しおとなし目のブナ仕上げにしています。珍しい島型の畳座がキッチンや家族の間の中心に浮かぶという、中々お目にかかれない設えとなっています。

取材撮影が終わると、大急ぎで会社に帰って、地域ミニコミ誌「シティライフ」の1周年記念特集版掲載の打ち合わせ。

そして、社内会議。そして、琵琶湖畔で計画するある方の週末別荘見積りの打ち合わせ。その後、進行中の大型物件の追加変更見積りや家具の実施図面の打ち合わせ、と、ひっきりなしの大騒ぎでした。

盆は基本的に水曜以外「木想館」を開いておりますので、そのスタッフは皆交代制で出勤なのですが、せめて打ち合わせは、盆の間は止めようと、今が実に忙しい時期となっております。

針葉樹や広葉樹のことを、現物の木材サンプルを見せながら説明してゆきます。そして、国内の木材を家づくりに使う意義などは、ついつい大手住宅メーカーの売国奴的行為(輸入木材オンリー状態)に熱くなってしまう私でした。

キッチンと食卓が一体となったアイランドキッチンと、食卓に向う座敷が島状態になって、食べ終えれば後ろに向ってテレビでも気楽に眺められる!正座をして食べるのも良し、足を降ろして食べるのも良し!本当に便利な島です。横の本棚には簡単に手も届きます。