福井の気づきブログ

福井の気づきブログ

昔からの大和の家

2006-08-31

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

昨日、自宅から阪口製材所五條工場に向う途中、奈良県御所市界隈で、ご覧のような大和棟の屋敷を見つけました。

おそらく、この地域の庄屋さんのような木の家づくりがします。

明日香村や橿原市の農村部には、この形の大屋根が茅葺で、下屋が瓦葺きという民家を僅かながら見受けますが、このような立派な建物はあまりお目にかかりません。

大和棟の家は、見かけても大屋根がブリキ鉄板で覆われてしまった惨めな姿が多く、こうした立派な建物を見ると、思わず、車を場所も省みず止めて、デジカメを持って撮影に走り出す始末です。いつもながら困ったものです。

因みに以前紹介した吉野山に多い「吉野建て」という道路に面した大きな段差を利用した建物も奈良県では有名です。

 

大和棟のお屋敷と、吉野山にある「吉野建て」の店舗兼自宅(上が店で、下が住居)