福井の気づきブログ

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デッキバルコニーのご依頼!

2007-01-06

カテゴリー「リフォーム・古民家再生

投稿者 福井綱吉

昨年12月はじめ、突然、『Furniture Studio かぐら』に訪問いただいた30歳代の若いご夫婦にリビング゙からのデッキバルコニーと駐車場の屋根(雨よけの屋根も欲しい)を兼ねた構築物を依頼されました。「デッキやバルコニーを実物展示している会社が中々無くって、そんな時、いつも通る道から、木想館のデッキが気になっていて、思い切って相談してみました!」との事です。「う〜〜〜〜〜ん、家づくりの相談ではないけど、断るわけにはいきません!」

建物はといえば、建物条件付の土地をセットで購入されたものですから、KJ WORKSとして家づくりには用は無いのですが・・・・・お話の内容がよくわからず、木想館から20分ほどということで、その日、現地を見ることにしました。

建物横に高さ2.4メートルほどのコンクリート擁壁があって、道路正面にも何処からも出入りできない箱庭があって、コンクリート擁壁の下は駐車場を想定する地面が間口3.0メートルあります。

建物は白と黒のツートンカラーのサイディングですので、箱庭も含めて次のような提案をしました。

デッキの柱と筋交いは吉野檜、梁桁は吉野杉、板塀とその柱類は信州唐松、デッキ床材は、イペ(長持ちが条件の為)、箱庭へも出入りできるように、デッキ床と板塀を底まで伸ばす。柱、梁桁、板塀は、黒のサイディングに合わせた色で、黒の壁に繋ぐ。デッキ下にはポリカーボネイト材で屋根を作る、土間にはコンクリートを打つ。デッキの板塀や梁桁には、木材の傷み防止を兼ねてガルバリウム材を設置する。

予算は建物の割りに高くついたのですが、12月中旬にご注文頂き、年内に完成させるべく、大急ぎの仕事となりました。結果、12月27日ごろには完成引渡しとなったのですが、私は年末の仕事に忙殺され最終確認も出来ておらず、昨日、新年5日(金)に自分の目で見させていただきました。

バルコニーデッキって、家の表情がはんなりとして、豊かになりますね!

こうした仕事も、地域に根ざすKJ WORKSの形のように思えます。

建物は他社ではありますが、こうしたデッキバルコニーのみの仕事も快諾するのが地域工務店と感じています。
右の写真のみ見れば、実にKJ WORKSです!

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