福井の気づきブログ

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第1回『暖楽の会』開催です!

2007-03-04

カテゴリー「薪ストーブのある家

投稿者 福井綱吉

みんな最高の笑顔ばかりでした!

2月17日(土)箕面市内で上棟式を終えたあと、トラックで箕面のNさんと近くの楠木が伐採され、そのまま置き去りにされている住宅地に引取りに出かけたのが、今回のイベントのきっかけです。小雨降る雨の中で、誘っていただいたNさんと私とでトラックに楠木を詰め込んで「木想館」に持ち込んで考えたのが、『暖楽の会』で薪割りと木想館のストーブ煙突の掃除も実演で見てもらおう!でした。

それなら、暖楽の会の皆さんへ呼びかけて・・・早い方がいいけど中々日程が空いていない・・・・・んんん!3月4日(日)午後からやろう!

いきなり、スタッフは???もちろん時間的余裕もなく、誘われる『暖楽の会』の人たちもきっと予定はあるはず・・・!けど、来られる人だけでもいいじゃあないか!!!

『暖楽の会』のメンバーに限らず、ホームページでも参加を募ったものですから、結果、10組で25名ほどの人たちに集まっていただけました。けどやっぱり暖楽の会のメンバーが20名ほどです!流石、みんな、嬉しがりや?な人たちなんです!

皆さん、普段は持つ物といえば鉛筆が一番重い人たちばかりなのですが、既に自宅で薪割りをしていたり、チェーンソーを使っていたり、宝塚のKさんにいたっては、今朝、薪割りをしてきたところ・・・・・・とか!

寸法切りにはチェーンソーや丸鋸、電動薪割り機、手動薪割り機道具、各種の斧、と取り揃えて、まずはチェーンソーで寸法切りです。楠木以外にも、今シーズンに使える焚き付け用材として杉やヒノキの端材も丸鋸でもカット開始です。

途中からは、煙突掃除の実演を(有)憩暖さんにもしていただき、『Furniture Studio かぐら』のストーブ煙突も引っ越して以来、何の掃除もしておらず、屋根の上に登って煙突キャップを外すと、防鳥ネットは目詰まりして真っ黒です。煙突内をすす払いすれば、下で受けていたビニール袋に灰やピッチのようなものが「ドスッ!」と袋一杯に落ちてきました。皆さん「おーーーっ!?」

この『暖楽の会』でわかったことは、やっぱり好きな人は目一杯、一生懸命に明日の朝、体に堪えることなんか忘れて薪割りに勤しみます。スタッフに「ほんと、みんな子供みたいやなあ!?」って言ってみたら「参加の皆さんが、福井さん、ほんま子供みたいにはしゃいでいるなあ?!元気やで!?」

そうか、実は私が一番はしゃいでいたのかもしれません!? とにかく今日は、脳細胞が最高に喜んだ一日でした。

木想館の広場に楠木や杉の板材や梁桁柱などを持ち込んで、薪割りがいよいよ始まりました。左の写真右下には、ガソリンエンジンのチェーンソーが、左下には手動薪割り機が、中央上の方には赤い色の電動薪割り機が、そして人力の斧ではお2人が薪割りに挑戦されています。また、写真から外れた左端では、右の写真のように今回の材料提供者であるNさんが丸鋸で寸法切りされています。

交代で斧による薪割りが始まり、割る人、見る人・・・次は俺の番か?なんて・・・
やっぱ、電動は楽でいい!?幸せそうな芦屋のSさんです!

遂には3人もの人が斧に挑戦です。随分薪もできてきました・・・その右後ろでは石窯による焼き芋の出来上がりがそろそろです。
ちょっと趣向を変えて、薩摩芋でも食べながら、煙突掃除の実演となりました。

みんなが一服している時、薪の散らかる場所では、お2人さんがあまりの楠木の香りに酔いしれて、思わず木材破片を嗅いでいます。「あ〜〜〜アロマセラピ!」
宮本さん、石窯の番人!もう板についてきましたような!