福井の気づきブログ

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電線の街並にぞっ!

2007-03-23

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

どうも、日本の無秩序で、小汚い電柱や電線の見苦しさには、今更ながら、ゲンナリします。

今日の昼過ぎに、池田から箕面の彩都「暮らしのギャラリー木想館」に向って車で走っていたのですが、この地域、結構静かで閑静な住宅地でもあるのに、なんかしっくりしません。

ご覧のような電線の街並みには、生まれてこの方、大いに見慣れているはずです。私が生まれたのは岐阜の山間部の片田舎で、家も少なく、山や川と田んぼ、畑・・・そんな中では、電柱から延びる電話線や電線も殺風景さをまぎらわす工作物のようなもので、実にあたり前で自然な感覚で接していたものでした。

時代が進み、建物も綺麗になり?道路も整備され、整然とした街中では、唯一立ち遅れた電線の地中化が、今頃になると不自然さが際立って、電線文化?が発達すればするほど見苦しさも最悪な状況となっているように思えます。

ゼネコン向の公共事業ではなく、生活文化改善の為の電線地中化といったことは進まないものでしょうか?古くは芦屋市の六麓荘では、開発当初から電線の地中化が確立していたのにです。

彩都でも、私たちKJ WORKSが初期に関わった住宅地だけは電線は地中化され、アンテナも設置不可と厳しい方針だったのですが、その地区以外はやっぱり電柱電線文化に逆戻りです。こうした行動は、多少お金がかかっても、将来の街並みの模範の為にもやり続けて欲しいものです。

電線の街並み、その1

電線の街並み、その2