福井の気づきブログ

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京都のHさんからの贈り物

2007-08-18

カテゴリー「家づくり相談(土地さがし・建替え・リフォーム)

投稿者 福井綱吉

Hさんに頂いた鹿ケ谷かぼちゃ

昨日、京都のHさんの家に訪問した際、いつもHさん自家製の無農薬野菜を頂くばかりでしたので、今回は先日紹介した田舎の兄が趣味で栽培する「ヘチマかぼちゃ」と「そうめんかぼちゃ」をプレゼントさせていただきました。すると、反対にご覧のような鹿ケ谷かぼちゃをいただきました。ありがとうございます。

因みに、鹿ヶ谷かぼちゃ(ししがたにかぼちゃ)とは、京都の伝統野菜のひとつで綾部が主産地。ひょうたんの形をしています。現在は料亭用、観賞用がほとんどです。肉質が緻密・粘質で煮炊きしても形が崩れません。
金糸うり(そうめんかぼちゃ)とは、形、色がまくわうりに似ています。肉質が荒く、繊維質に富んでいて、半分に切って茹でると果肉が糸状にほぐれます。
また、ヘチマかぼちゃ(糸瓜南瓜)とは、鶴首南瓜ともいい、昔さかんに栽培された日本カボチャ(ただし原産は中南米)だそうですが、今ではあまりお目にかかることも無く、飛騨高山方面で栽培していると聞きます。

その晩、早速、下記のようなメールが届きました。その日の内に、晩ごはんに「ヘチマかぼちゃ」を料理され、その味についてと来年の収穫についての報告、そして、20日からの敷地の掘削を前に昨日の午前中、下草刈りを松本君と横井川君が二人で行ったことについてもを下記の通りお褒め頂きました!

わざわざ届けていただき、どうもありがとうございました。早速「へちまかぼちゃ」を夕食にいただきました。僕の育てたかぼちゃと違って、ホクホクとした食感で女房はしきりと「おいしい」の連発。そのあと「ごめん。決して、あなたのが美味しくないと言ってるわけではないのよ」と付け足します。でもおいしかった。来年がんばってこの種で栽培に挑戦します。
鹿ケ谷かぼちゃについて、福井さんはやっぱり調べましたね。京都以外の人はあまりなじみがないでしょうね。味は今ひとつかな?お盆のお供え用に、ということで作っています。でもビタミンは普通のよりもたくさんあるとか・・・・
「京の伝統野菜」ということで最近市場に多く出回るようになりました。今年は前半雨が多い割には後半の熟成期に高温で雨も少なく、糖度もあがっているかもしれません。苗を買ってきて植えたのよりも、去年植えたのが収穫前に腐って、畑に種がこぼれたのがひとり生えしたのがうまい、というのが実情です。(ちなみに、鹿ケ谷かぼちゃは苗を買ってきたものです。)
10時ごろ、松本さんと、横井川さんが来られて、盛り土のレベルを立てられて、現場の草刈をしてもらいました。草刈機は貸し出しましたが、上手に刈っていただく様子を病み上がりの私は眺めておりました。松本さんが機械を使っている間、横井川さんは、もくもくと鎌で草引きをしています。感心しました。お昼はとっくに過ぎているのに汗びっしょりになって作業されているお二人にうたれました。「どうせ、この上に盛り土を入れるのに意味のない作業をしている」なんてこれっぽちも考えずに本当に黙々と仕事をされている姿にうたれました。(福井さんにメールを送ったら、全社員を前に読んでしまうかもしれないので、ちょっとこわいなあ。)でもこういう社員がいるから福井さんも幸せなのですよね。徳があるのです。これからの自宅建築をほんとうにKJワークスにお任せできると改めて確信しました。

ありがたいHさんのお言葉に、ほんとうに工務店冥利に尽きる気持ちです!何れにしましても、人とのお付き合いといますのは姑息な気持ちで接するのではなく、自分自身の自然体が一番間違いのないことと、この年になって今更ながら気付くことばかりです。そう思って仕事に専念していますと、そうした気持ちに見合うスタッフが集まり、同様にそうした住まい手の方々が近づいて来ていただけるようです。

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