福井の気づきブログ

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台風来襲最中にSAREX合宿

2007-09-06

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

昨日は案の定、インターネットが飛ばない場所でしたので、ブログは不可能だったのですが、それよりも無線用のFOMAがパソコンの部分故障?で挿入できなくなって結果的にも投稿は無理だったようです!

昨日は朝から所要で少し遅れての出発ということで、掛川には夕方と決めていたのですが、出発がやや早くなって、急ぎ車を発進し、途中までは、ねむの木子供美術館「どんぐり」に予定より少し遅れで到着の予定となりそうでしたが、どっこい、途中1時間ほどの大渋滞に出くわし、結局、ねむの木村に到着したのは、午後2時半。SAREXに参加の皆さんは、そこは既に見学済みで・・・直ぐ近くの吉行淳之介文学館を見学中でしたが、皆さん曰く、藤森さんの美術館は絶対見たほうが良い!との事で、私ひとりで見学となりました。

流石藤森さん、屋根には草が生えているし、屋根に柱は突き刺さっているし、建物は妙などんぐり風に丸いし・・・・・あの人の作品って直ぐにわかる感じ・・・建築屋の感想としては『大変やろうな!?見るのは楽しいけど、関わりたくないなあ!』が本音!???

その後、倉真(くらみ)温泉「落合荘」に合流して、6時までワークショップ。晩は台風が刻々と迫る中、懇親会・・・・・

朝起きると、台風は益々近づいてくる気配、そんな中、9時前から討議開始して、午後1時までぶっつけ。本来は、12時に食事に入って午後1時から3時まで午後の討議。・・・の予定でしたが、かなり近づく台風とあって、午後1時から食事をして解散。

討議内容としては、結構充実した内容で、最初は、SAREXの工務店としての「品質管理チェックシート」や「工事写真アルバム」「工事日誌」など、きっちりとした家づくりの管理体制でお客様に納得した家づくりで安心して頂く為の職方との一体となったツール作りの報告でした。

次に、社員から職方までの教育というか、住まい手に限らず、人としてあたり前のことができない状態のあたり前な徹底に関してのことについてでした。飲み干した缶ジュースをお客さんの家の玄関に置き忘れたり、汚い手でリフォームの際にカーテンを触って汚したり、掃除もせずに床を汚したまま帰ったり、くわえタバコで話をするとか、常識では考えられないことを、何の気にもせず行動する、悪いとわかっていない職方がいる!そうした人間教育をどうするか?そんな行動ではお客様に不愉快な想い以外何も残らず「家守り」なんてとてもほど遠い・・・

私も感じることは多々ありますが、そうした人間は私とすれば常識外でモラル以前の、人としての常識や倫理観の問題であって、即刻退場・・・・・そんな気持が脳裏で叫んでいました。

本日のSAREXは、戒めの討議で終了し、大半の参加者である工務店仲間は、台風とともに関東へ退散し、私はといえば、台風の来ない奈良へと車を急ぎました。

ねむの木子供美術館

ねむの木子供美術館。右奥の屋根には柱が突き刺さっています

ご覧の柱が屋根に突き刺さって空に向っているのです

品質管理チェックシートの原稿。本来は、パソコン上で管理するものです