福井の気づきブログ

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宮脇昭式『くらしの杜植樹祭』に参加の方からのリポートです!

2008-11-04

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

昨日、gallery『くらしの杜』で開催した、宮脇昭式『くらしの杜植樹祭』について、ご参加いただいた方からリポートコメントが下記のようにありました。この三浦リポートも参考にしながら企画してきた植樹祭ですが、良い分析を頂きましたのでご紹介します。

配信日時: 2008/11/04 (火) 7:25

おはようございます。Mです。
昨日、宮脇流植樹会に参加していました。
頭でわかることと体でわかることとは違うことを再確認しました。
百見は一体験に如かず、です。
写真も参照ください。

いつもご愛読いただきありがとうございます。
まぐまぐさん、いつも配信いただきありがとうございます。

感謝

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日刊ライスレポート    1843
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【宮脇流植樹は最高のイベント】

横浜国立大学名誉教授の植物学者、宮脇昭さんの提唱する、本物の森を創るための植樹は、最高のイベントです。

KJワークス(大阪府箕面市)という工務店の本拠移転3周年記念植樹会に参加して、その思いを強くしました。

植樹会、特に宮脇流植樹会がイベント効果として優れているのは以下の点です。

1)老若男女誰でもができること・・・
宮脇流の植樹は2〜3年育苗したポット苗木を植えるので、木を植えるというより花の苗を植える感覚に近いのです。大きな穴を掘るスコップは必要なく、移植ゴテで植えられます。子供でも植樹できます

2)数多くの人が参加できること・・・
宮脇流の植樹は多種類(今回は50数種)の在来樹木を混ぜて密植するのが特徴です。高中木は1m2に3本程度、低木はその倍の密度です。
そのため狭い場所の植樹だとしても大量の苗が必要になり、多くの人が植樹できます

3)良い行いをしたという達成感が得られること・・・
植樹が悪い好意とは誰も思いません。植樹した後には、苗を保護する菰掛け作業まで参加者が行います

4)共同作業ができること・・・
チームで一緒に植樹を成し遂げたという達成感が得られます。自分がどこに何を植えたかは気にならなくなります。チームの一員として森をこしらえたという感覚です

5)思い出として心にも残る・・・
森という実物だけでなく、植樹体験という思い出も残ります

6)森の成長を参加者全員が楽しみにすること・・・
強制再来店要素となります

自らが土地を持っている場合は、その土地を活用して行えます。まとまった土地でなくても、駐車場の縁や僅かな空き地でも十分です。

幅が1mあれば可能です。

また、賃借地でもオーナーの了解が得られる可能性があります。

自らの事業に関わる土地がない場合には、公共の土地を提供してもらう方法があります。

緑に全土を覆われているように見える日本ですが、都市部を中心に在来樹木で構成された本物の森は少なくなっています。

開発された土地を元の森に戻すことはできませんが、開発した土地の余った部分を本物の森に戻すことはできます。

それも鎮守の森なのです。

その行為で、客との信頼関係を深めることができるならば、こんなにいいことはありません。

〔最後まで読んでいただきありがとうございます。〕

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