福井の気づきブログ

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第4回『住まいの学校』と小川耕太郎さんの話

2008-05-18

カテゴリー「住まいのイベント

投稿者 福井綱吉

参加の皆さんで実演
多くの参加者の皆さんと実際に未晒し蜜ロウワックスを塗ってもらいました。手に付いた未晒し蜜ロウワックスは、食品としても使っている素材ですので、作業後、石鹸を用意したのですが、手を洗うこともなく、布巾で手の油を拭き取るだけでした。むしろ、中高年の方は、反対に手の裏表の両方?にまで未晒し蜜ロウワックスを塗り伸ばしておられたほどです!

小川さんの精力的な話しぶりが魅力的です!
手元には、蜂蜜のムダ巣や蜜蝋、ワックス用スポンジ、板材なども用意して、いよいよ今から実演手ほどきの開始です!

未晒し蜜ロウワックス全ての原材料と商品です
写真下側が蜂蜜のムダ巣です。その右上のやや黄色い板材は、ムダ巣を晒して固めた蜜蝋。更にその右上の小さな容器はえごま油。そして、左上の容器が1リットル缶の未晒し蜜ロウワックスの製品です。
原材料は、蜜蝋の塊とえごま油のみを溶かしてかき混ぜるだけなのです。

今日は午後から、第2期『住まいの学校』の開催です。

第4回目の今日は、まずはじめに参加者の皆様をgallery「ギャラリー『くらしの杜」を歩いて見て頂きます。

KJ ワークスの設計部や建築部の事務所内部、『阿蘇小国の家展示情報館』、『Furniture Studio かぐら』、『木の家づくり図書館』、そして、屋外の『おくどさんや石窯』、そして薪置き場、作業&木材倉庫などを私の解説付きで、改めての見学です。

それから、多目的ルームに戻って『KJワークスのこだわり』と題して、KJワークスの木の家づくりに対するこだわりを私のアドリブを中心にスライドでご説明いたしました。

その話が終わると午後3時過ぎ。ここからは、『住まいの学校』の生徒さん以外にも予約での応募の皆さんも合流して、小川耕太郎さんによる『蜜ロウワックスを用いた家のメンテナンスのお話』を実演も兼ねて講演していただきました。

『住まいの学校』での私の話は、自分の話に夢中で、生徒さんにどんな評価を頂いたのかわからなかった(感覚的に白けてはいませんでした?が、おひとり気絶寸前の方がひとり?ややショック!?)のですが、小川耕太郎さんの話しぶりは、「がまの油のテキヤさん」的迫力もあって大いに盛り上がり続けました。

毎回、講師を依頼する方々が実にお上手ですので、『住まいの学校』は盛り上がりには事欠きません!? 小川耕太郎さん、本日は本当にありがとうございました。

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