福井の気づきブログ

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業界慣れした私と自称住まい手思考の辻さん

2008-07-16

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

天然発言連発の設計部・辻さん

先日、打ち合わせ前に、樺材(節無し)、松(節無し)、信州唐松(節有り)、小国杉(節有り)、吉野杉(節有り)の5種類のサンプルを用意していたのですが、最近のKJワークスでは、節のある床材はわりと好まれず、無節の床材を選ばれる人が本当に多くなる傾向なんです。

そうした床材のお話で、過去の経験や、建てた家をおさらいする度に、私自身が推薦できる床は、木の家づくりに馴染み深い人に対しては、毎日の生活で足に負担の無い、広葉樹の硬い床ではなく、針葉樹のヒノキや赤松、唐松、杉などをお勧めしています。特に節の無い松(柾目)は、上品で、足触りも良く、他の床材より30坪で7万5千円ぐらいは割高なのですが、それぐらいだったら安い!と、ついつい勧めてしまいます。

ただ、人によって広葉樹の硬くて綺麗な木目の床材が絶対的な好みの人もおられますので、一概には言えませんが・・・・・

そこで、設計部の辻さんが当日の『Furniture Studio かぐら』の当番でしたので「辻さん、一般的なお客さんは、この5種類の中で何を選ぶと思う?」と質問すると「普通の人は、樺の無節ですね!」といわれ・・・「たった7万5千円の差額で松が使えるのなら、僕はいいと思うけどなあ!」と言いき返せば「松選ぶ人って変わってるのでしょうね!」といわれ・・・「・・・・・・???」要するに一般の人は、樺材のほうが喜ばれるって言うのです。
「変わってるって私の事?」って聞くと「そんなことありませんよ!?偶然ですよ〜〜〜!」・・・・・・

偶然も何も、冷静に考えれば私って変人!って言われている訳で、天然的発言ながら「実にムカつきます!?」けど、彼女の天然・無添加な発言には一理というか、天然で妙な説得力もあって、悔しいかな、反論できませんでした!

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