福井の気づきブログ

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節のある桧の柱

2009-02-25

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

桧の親柱

私は、岐阜県の、森林に囲まれた緑の多い、豊かな土地で、林業や農業、酪農の兼業農家を営む家庭に生まれ育ちましたから、もちろん、家は桧と松と杉でつくられた建物でした。

木でつくられた真壁の家ですから、柱や梁桁、天井などにも木材が豊富に使われていましたが、無節の贅沢な木材ではなく、それなりの節のある木材が使われていました。

そんな家で・・・・・・小さい時は臆病で、夜、外にあるトイレに行くことや真っ暗な2階に上って寝るのが結構、怖かった事を今でも覚えています。そして、胃腸が弱く、しょっちゅう寝込んでいたのです。

そんな時、ひとりで寝ていて天井や柱を見たときに、写真のような「桧の節」が見えるともの凄く怖かった事を思い出します。

なんか、牛のにらんだ目に見えるのです!そんな目が柱から天井から、床からあたり一面にあるのです。そこらじゅからにらまれているようで、思わず布団を被った!!!そんな昔を、ついつい、今日の引渡しの家で久しぶりに体験し、思わず、噴出しそうになりました。

ですから、今でも桧の節のある板や柱はちょっと苦手なんです!(爆)

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