福井の気づきブログ

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薪ストーブの2次燃焼って?

2010-06-09

カテゴリー「薪ストーブのある家

投稿者 福井綱吉

いつもご愛読いただきありがとうございます。

ご覧の薪ストーブは、(有)憩暖さんが取り扱う、中村好文さんデザインのNAYAN89です。

性能的には、庫内の2次燃焼による無煙化にシフトした商品ではありませんので、都心や密集地では「ちとまずい!」商品と言われますけど、郊外なら、全く問題の無い心地よい薪ストーブです。

煙について、欧米の薪ストーブの場合は、クリーンバーンや触媒方式による2次燃焼で、煙突から出る煙の無煙化を実践しているといわれます。それでも、薪を燃やす初期の煙は解消できていません。

薪ストーブの場合、一旦、燃え出して庫内が高温になれば、自ずと屋根に向けた煙道も高温となって、煙突からは2次燃焼しなくても煙は出ない訳です。要するに完全燃焼しているわけで・・・では、2次燃焼の意味合いはといえば、庫内での充実した燃焼となるのでしょうけど、果たして、煙突からの煙の問題はというと、2次燃焼しなくても関係ないような気がするんですけど・・・・・?

長年、薪ストーブを扱っている私にはよくわからない疑問でもあります。

・・・で、ストーブ屋さんにも聞くんですが、??????・・・っと、答えは返ってきません!

厳密に考えれば、2次燃焼するとで、燃え残しのススが少なくなるのかもしれません。

ところで、ご覧の「NAYAN89」。これは、模型なんです!「かぐら」のデッキのテーブル上で写してみました!暫く展示しておりますので、宜しければご覧にお越しくださいませ!

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