福井の気づきブログ

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APU立命館アジア太平洋大学で感じたこと

2011-10-11

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

いつもご愛読いただきありがとうございます。

大分県別府市の山のてっぺん?にある、APU立命館アジア太平洋大学を見学しました。

学生約6000人の内、外国人留学生が45%。

こんな大学が日本にあるなんて、ほんとビックリです。

中国と韓国の学生が最も多く、アジアアフリカ系の学生が大半ですが、それでも81カ国から集まっているそうです。

外国人新入生は、全寮制です。

日本語がわからなくても、英語さえできれば試験では入学可能な為に、それだけの学生が多く入学できるのだとか。

外国の若者は英語は当たり前にできるようです。6ヶ国語が可能なバングラディッシュの学生もいました。

日本語がわからず、日本のマナーやゴミ処理など常識的なことも国によって違いますから、まずは、寮を希望する国内学生と部屋をシェアして英語でお互いの言葉を相互に覚えながら、日本語や他の国の言葉も覚えてゆく・・・

日本語と日本の文化、マナーを毎日みっちり学び・・・それから、別府市内で暮らし始める形をとるようです。寮に残る学生も結構いるようですが。

案内する学生さんたちは皆、日本で挨拶できる若者同様、それ以上に礼儀正しい学生です。

そうした学生たちが日本の海外拠点のある企業や日本国内のみの企業などに入り、やがて日本文化を他国に根付かせ、国内の学生は、海外に巣立ち、海外交流が盛んになって、日本も国際化に遅まきながら立ち向かう・・・・・

凄い考え方に基づく大学です。

なんで他の大学はこうした重要な思い切りができないのか?私にはAPU立命館アジア太平洋大学を見て、つい不思議になりました!

立命館大学の決断に敬意を表する思いです!

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