福井の気づきブログ

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木の家づくり工務店の責務は大工の養成です!

2014-02-22

カテゴリー「新築(木の家・施設・大型パネル・E-BOX)

投稿者 福井綱吉

KJWORKSの大工さんもだんだん高齢化しています。

日本の木の家づくりは、大工さんの養成がしっかりしていないと、何れは海外の住宅同様に今できているような日本独自の家づくりは成り立たなくなりそうです。

今のままでは大手プレハブメーカーの工場生産されたハコモノ住宅やツーバイフォー工法、工場加工のパーツを金物で組み立てる作業員による家づくりになってしまいます。

ということは、木の家づくり工務店という名称も名前だけのものになりそうです。

KJWORKSでも、積極的な大工要請ができていません。

大阪では、30歳代の大工が3名、南大阪では親方が要請していて、20歳代から30歳代が5名ほど、京都では一人だけ・・・

これでは、5年後を考えると・・・ヤバイ・・・

そこで、今、教えてみたいという大工親方も大阪には2組いますので、その親方に2人か3人の若者を預けよう・・・

そのためには積極的にKJWORKSの木の家づくりを訴え、魅力ある大工志事、誇りの持てる大工志事を告知、そして、専門学校にも働きかけたい・・・

切に願っている次第です。

20歳代の大工を育てる必要に迫られ・・・

今しかない・・・それがKJWORKSの現状です。

来週からホームページで、専門学校で、各種学校でと告知を徹底していきたいと思います。

これからの10年、20年の木の家づくりを継続させるための最高に大事な人財づくり・・・

社内スタッフに限らず、どんどん進めていきます!