福井の気づきブログ

福井の気づきブログ

両家の墓参りの前に近くの墳墓めぐり散策!

2014-08-14

カテゴリー「KJWORKS福井のこと・学び事

投稿者 福井綱吉

今日もお会いできたご縁に感謝します。

今日明日はご先祖様の墓参りです。

 

今日は妻のご先祖様の墓参りに大和高田に、そして、明日は私の実家の岐阜へ・・・

盆はご先祖様にお参りに行かないとその一年が落ち着きません。

 

そんな盆なのですが、私の散歩道は日本有数の古の墳墓が無数にあって・・・

最近は毎日、墳墓界隈を歩き回っています。

手前が帆立式古墳の三吉石塚古墳(みつよしいしづかこふん)、その奥には前方後円墳の新木山古墳(陵墓参考地)。ともに4世紀か5世紀の古墳です。

この奥にはこの地域最大級の前方後円墳の巣山古墳があるのですが、調査中で敷地内へは入れません。

 

そして今日は、その墳墓を意識して見て周りましたところ、墳墓の主が正確にわかるのはひとつも無し・・・です。

それほど古い、4世紀から5世紀にかけての古のお墓ばかりなんです。

 

宮内庁が指定しているものの果して大和朝廷とゆかりのある墳墓であるかどうかも疑わしく・・・

この地域は大和朝廷の前から葛城王朝が取り仕切っていた地域で、その流れをくむ葛城族の末裔が明日香を支配した蘇我氏。

 

葛城王朝も含めての大和朝廷であれば理解はできますが、大きな前方後円墳から前方方墳、円墳、帆立貝式古墳などが目白押しの場所です。

馬見丘陵は広く、広陵町だけが馬見古墳群のある場所ではないのですが、私の住む古の街は散歩していても本当に落ち着きます。

その古の昔は日本、朝鮮、中国も大きな意味合いでは人の行き来も盛んで、平和な付き合いをしていたのでしょうね!

そんな場所がこの地域でもあります。

お互い素直で、相手を尊重し合える極東アジアの日がきっと来ることを願い、日々、散策を続けます!